男と女と酒とおっぱい

最近の日記は、堅いネタが多かったので、柔らかいネタも書いてみるか。
やっぱり柔らかいと言えば・・・


 _    ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡


ある雑誌で、こんな内容の記事を読みました。
女性ホルモンはアルコールと密接に関係していて、女性ホルモンの分泌が多いほど酔いやすく、お酒が弱くなるらしい。
胸の大きい女性は女性ホルモンの分泌が多いので、お酒に弱い人が多くなる。
逆に、控えめな胸の女性は、お酒に強い人が多くなる。
同じ一人の女性でも、女性ホルモンが多量に出る月経前期には、少量のお酒でも酔っ払う。
そして、閉経期を過ぎた年配の女性が、急にお酒に強くなる。
男の場合だと、頭髪が女性ホルモンの分泌量に影響するため、薄毛の人はお酒が強い人が多く、毛量の多い人はお酒が弱い人が多い。
ということは・・・
ゲイバーのお姉(兄?)ちゃん達で女性ホルモンを打っている人は、お酒が弱くなるのか?
水商売でお酒が弱かったら、商売にも影響が出そうだ。


あくまでも一般論であり、当然個人差があります。


どれくらいの差が出るのか判らないが、お酒の席での話のネタには面白いね。
ちなみに、この記事が載っていた雑誌は、ある業界団体が出版している雑誌で、まじめな雑誌だからね〜