アジアの嫌われ者？？？
世界へ好影響、日本がトップ＝中韓では「否定的」−国際世論調査
3月6日10時0分配信
【ロンドン6日時事】国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日本−。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。
調査は27カ国の2万8000人が対象。列挙された12カ国について「世界に与える影響が肯定的か否定的か」を問うたところ、肯定的という回答の割合が最も高かったのが日本とカナダで、それぞれ54％。これに欧州連合（EU）53％、フランス50％、英国45％などが続いた。
日本については、25カ国で「肯定的影響」との意見が「否定的」を上回り、中でもインドネシアでは8割以上が日本を評価。ただ、中国と韓国では「否定的」とした人がいずれも約6割を占めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000045-jij-int
詳細はここに出ています。
http://www.globescan.com/news_archives/bbccntryview/backgrounder.html
日本の部分を抜粋
日本は、世界中で最も明らかに見られた国のうちの1つのままです。今年平均の上で、ちょうど20パーセントが世界のその影響が主に否定的であると言う間、54パーセントは日本に明確な評価を与えました。世論調査を受ける27カ国から、それに否定を与えているちょうど2と分けられるもので、24は日本に明確な評価を与えました。2006と2007年に世論調査を受ける19の国の間で、日本の前向きな眺めは、1つのパーセンテージ点によってわずかにすべりました。日本というこのポジティブな評判に対する2つの例外はその隣人中国と韓国であり続けます、そこで、得票差は全く否定的にそれを評価します。見解は1年前（否定的な63%につき71%下に）と比較した中国でいくぶんより否定的でなくて、韓国（54%〜58%否定的な）で、わずかにより否定的です。
全体的な絵が残る間、日本の同じ、前向きな眺めはかなりトルコ（42%〜51%）、フランス（47%〜55%）、カナダ（62%〜74%）とグレートブリテン（57%〜63%）で増加しました;前向きな見解がインド（48%〜37%）とブラジル（73%〜64%）でいくぶん減少する間。
中国と韓国と対照的に、アジア/太平洋地域の他の国に、インドネシア人（84%）、フィリピン人（70%）とオーストラリア人（55%）を含む日本が、全く前向きに見えます。インディアンも、良い面（37%否定的な16%までポジティブな）をたてかけます。
世界の日本の影響の前向きな見方は、主にアメリカ人（66%）、ロシア国民（56%）、ドイツ人（54%）とイタリア人（52%）の間で安定したままでした。前向きな見解があっているエジプト（33%）の大多数と同様にレバノン（58%）、アラブ首長国連邦（56%）とトルコ（51%）の得票差で、日本は中東でよく注意されもします。
この調査は２回目ですが、日本については前回とほぼ同じような結果がでましたね。
日本は、世界で好意的に思われています。中国、韓国を除けばねｗ
さて、世界で孤立しているのは、中韓ですか？それとも日本ですか？
首相が靖国神社に参拝に行こうが、自衛隊を海外派遣しようが、日本がパトリオットミサイルを配備しようが、日本は世界からとても好意的に見られています。
＞アジア/太平洋地域の他の国に、インドネシア人（84%）、フィリピン人（70%）とオーストラリア人（55%）を含む日本が、全く前向きに見えます。
民主党も社民党も「アジア、アジア」うるさいけれど、中韓以外の国は親日ですね。
マスコミは、なぜこの記事をもっと大々的に取り上げないのだ？
日本は世界から好かれているという、すばらしい調査結果なのに。
