おくればせながら、ドワの感想などを・・・

連休明けの仕事は、やる気がなかなか起きません。
連休の半分は酒飲んでいたな。
名古屋オフがあって、あとは実家に帰ってきた智一と飲み歩いていた。
ということで、リネのIN時間も少なかったですw

でも、2日のドワには防衛側で参加させてもらいました。
大規模な攻めがあると情報がありましたから、楽しみにしていました。
結果については、ここを読む人ならわざわざ言うまでも無いと思います。
ここからは俺個人の感想ですが、正直、最初から負ける気は全く起きませんでした。
一定数を超えたら、後は作戦・指揮命令系統・質などが問われるのがドワでの戦争。
いくら人数集めても、それがバラバラでは勝つことは出来ない。
人数は予想よりも少なく、質については予想通りであり、予想通りの展開というか予想を下回るものに感じました。
攻め側には友人も個人ヘルプで参加していたのですが、攻めが一旦引いた時に、某クランの中で上層部の作戦などを攻めるような言い争いになったようで、友人は萎えていたようでした。
戦争中に内部分裂を起こし、せっかく来てくれている個人ヘルプさんのやる気を奪い、これで勝てるわけが無い。
戦争後も、なんだか攻め側内部の人間があちこちでゴチャゴチャ言っているみたいだし。
防衛側が守ったと言うよりも、攻め側が自滅したと感じました。


あの橋防衛を抜くにはどうしたらいいのか。
十分な数の前衛と、指示に素早く反応できる指揮命令系統が必須かな。
絶えず前衛が橋を埋めているような状況を作らねば、橋防衛を崩すことは出来ない。
攻め側は復帰に時間がかかるため、前衛の数を整えることが必要。
そして、防衛側にゆさぶりをかけられるように、指示一つで攻める橋をチェンジできるだけの指揮命令系統の確立。
これが最低条件かなーまだ、先は長いや。